若槻カイロプラクティックのスタッフ

カイロプラクター

若槻 朋彦 B.App.Sc., B.C.Sc.

(Chiropractor: Wakatsuki Tomohiko)

 

2006年:RMIT unit Japan(現Tokyo Chiropractic College)を卒業

同年4月~2012年12月:中塚カイロプラクティック研究所にて勤務

 

日本カイロプラクターズ協会(Japanese Association of Chiropractors)会員

2011年~2019:同協会西日本ブロック長 

 

2013年1月10日:若槻カイロプラクティックをオープン

 

~その他の経歴・活動~

 

2011年~:日本カイロプラクターズ協会(JAC)理事/西日本ブロック長として業界活動に積極参加しはじめ、毎年講演活動のセッティングや全国のJAC会員たちと相互に交流する。

 

2008年:ICAK(International College of Applied Kinesiology)-Australasia 公認アプライドキネシオロジスト認定を受ける。これによって正式なICAKの基礎教育を修了し、カイロプラクティックからさらに応用させた臨床に取り組む。現在も定期的なセミナーを受けて次のステップであるDiploma取得に向けて、日々アプライド・キネシオロジーを学び続けている。

 

2002年:渡豪してRMIT大学にて基礎解剖学を学ぶ

2009年:渡豪してアプライド・キネシオロジーのアドバンスとして内臓生体力学を学ぶ

2013年:渡豪してアプライド・キネシオロジー世界大会に参加

 

 

~メッセージ~

 

とにかく患者さんの症状の軽減、消失を目指しています。

そのために、患者さんの根本にある原因にアプライド・キネシオロジーを通じて構造的な問題・栄養的な問題・精神的な問題の三つの関わりについて分析して、伝えます。

 

僕ができることもありますが、患者さん自身に頑張ってもらわないといけないこともあります。それが、結果的に症状の軽減、消失あるいはそれ以降の予防や将来にわたっていい結果を導けるのなら、多少大変であっても、本人に問題点を伝え、それを改善してもらうことをしてもらいます。

 

でも、めちゃくちゃなことは言いません。できないことも人によっては多々あるでしょう。自分の生活習慣を変えることってすごくエネルギーがいるし、大変なことを僕たちもわかっています。もちろん、僕だって同じように生活習慣上の問題があるかもしれません。それを変えるための努力を毎日やっています。できないことを無理するのではなく、できないなら、できるように僕もいろいろと提案していきましょう。でも、時にはどうしても譲れないこともあります。どうしても患者さんに頑張ってもらわないといけないこともあります。それを乗り越えるために僕たちはサポートしていきます。

 

複雑な症状はいろいろな要素が関わっていますが、できる限り早期に改善させていきます。

その中で、ピンポイントで問題点を指摘することが多くなりますが、人によってはいくつかの問題箇所が組み合わさっているかもしれません。丁寧でわかりやすい説明に重点を置いています。


受付

若槻睦子

 

若槻カイロプラクティックの受付として皆様のご案内、電話対応等をさせていただきます。

私自身はカイロプラクティックを学んできたわけではありませんが、カイロプラクティックによって左手のしびれと痛みが改善し、健康寄与としての効果をとても期待しています。

 

あのどうしようもない痛み、毎日の苦痛から解放されることができたことはカイロプラクティックと出会って本当よいきっかけでした。また、カイロプラクティックと出会ったことで人生を大きく変わるキッカケにもなりました。

 

毎日見ている患者さんが痛みが軽減すること、症状が軽減していること、楽になったということなどの話を聞けることは私たちにとっても喜びに感じます。

 

多くの患者さんが若槻カイロプラクティックを利用されてよくなっている喜びと、これから利用される方々の辛い症状が軽減して、改善していくようにサポートさせていただきたいと思います。